【11/6開催】オフショア開発の失敗パターンと、日本側常駐体制
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
本Webセミナーの対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方
・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方
・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方
・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方
コロナ禍で、ITエンジニアは不足、単価も大幅UP
新型コロナウイルスの感染拡大で、コスト削減を急いでいる企業も多いと思いますが、ITエンジニアはテレワークへの対応や、今後急速に加速するデジタルトランスフォーメーションへの対応などのため、従来よりもさらに不足しています。
また、単価も大幅にUPしています。
人材サービス大手のエン・ジャパンによると、
・「社内SE」の3月の求人は前年同月に比べ67.3%増えた。
・「運用管理・保守」は57.3%増。4月も2ケタ増が続きそうだ。
・時給も上がっている。社内SEは3月に2.5%(55円)高い2298円となり、4月はさらに5%弱上がる見込みだ。
とのこと。
益々増える、ベトナムオフショア開発
このような中、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。そこで、ベトナムへのオフショア開発が増えています。
#しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。
中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
オフショア開発の失敗パターン
本セミナーでは、10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、年間30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、具体的なオフショア開発の失敗パターンについて解説します。
全ての疑問に答えます!
また、後半ではウェビナー参加者にもチャットで議論に参加して頂き、他にどのようなトラブルがあるのか、どう解決していけばよいのかなど、具体的なケースについてディスカッションしていきます。
#常駐から始める、ベトナムオフショア開発
また、最初はお客様のオフィスに常駐しながらトライアルを行い、仕様や業務を理解したあと、常駐エンジニアがブリッジSEを務めながらオフショア開発を行うことで、大幅にリスクとお客様側の負担を減らすやり方についても解説します。
【重要】チャットディスカッションの注意事項
後半のチャットディスカッションは、以下のルールで実施します。
・司会者がファシリテーションしていきます。
・参加者には、チャットで積極的に発言して頂きます。
・司会者は、参加者おひとりずつ質問を投げかけていきます。
・司会者が呼びかけた際には、チャットで必ずコメントをお願いします。
・発言・コメントが無い参加者は、強制的に退出して頂きます。
オフショア開発の失敗パターンと、日本側常駐体制
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:30 オフショア開発の失敗パターン
13:30~14:00 チャットディスカッション(他にどのようなトラブルがあるのか、どう解決していけばよいのか、日本常駐体制について)
主催
株式会社NAL JAPAN
オフショア開発の失敗パターンと、日本側常駐体制
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