株式会社 NAL JAPAN（本社：東京都港区、CEO:グエン トアン アン、以下：NAL）は、11月15日（水）〜 17日（金）にパシフィコ横浜で開催される『 EdgeTech+ 2023』に初出展いたしました。このイベントでは、当社の主力であるAgile/ DevOps/ Cloudに関するサービスを積極的に紹介しました。３日間にわたり、数多くの方々にご来場いただき、弊社のブースを訪れていただきました。

■展示会概要

『EdgeTech+』とはAI、プロセッサ、IoTデバイスなどのエッジコンピューティングの技術や応用分野に向けたソリューションを紹介する総合技術展です。さまざまな業界・業種を対象に ”社会課題・インフラを支えるエッジテクノロジー” を展開する企業が出展し、AI・IoT・5G・アジャイル・開発支援・組み込みソフトなど全14の分野でDXと事業変革を加速させる機会を提供しています。

1986年にスタートしたMST ( Microcomputer System & Tool Fair ) 以降、2002年の組込み総合技術展 ( Embedded Technology Expo)、2015年のIoT総合展 ( IoT Technology Expo ) との併催、ET & IoTへの改名を経て、30年以上、開催し続けています。

昨年の『ET & IoT 2021』の実績は、展示会来場者数 26,032人、出展社数207社/団体、カンファレンス受講者数14,967人、開催セッション数102セッション、企画 / 併催イベントが8種と国内最大の開催規模を誇ります。

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＜展示会詳細＞

開催展名EdgeTech+ 2023
会期2023年11月15日（水）～ 17日（金）
10:00 ～ 17:00 ※16日のみ18：00まで
会場パシフィコ横浜（展示ホールC）
NALブース番号【CF-14(2)】
アクセス施設が広いため、余裕をもってご来場されることをおすすめいたします。・みなとみらい駅から徒歩5分・桜木町駅から徒歩12分・横原駅から蓮節バス『BAYSIDE　BLUE』で11分
ご来場に関して来場（参加）の申し込み方法：Webよりオンライン登録
主催一般社団法人 組込みシステム技術協会

■NAL JAPANの出展ブースについて

弊社のブースでは、200社400件の実績を誇るアジャイル開発と、 DevOpsの実践開発及びPoc高速開発についてご紹介いたしました。来場者からは高い関心を集め、多くの質問や積極的なフィードバックをいただきました。

上記サービス以外にも、 NALのオフショア開発のコストメリット、 NAL独自の効率アップ開発手法、 NALの費用感 などなど、沢山のご質問に対応させていただきました。

自社のブースでは、デモをしながら実際の弊社開発ツールの挙動等を確認していただき、多くのご来場者様とオフショア開発、最新の情報など、情報交換ができ、そして新たな企業様との出会いが実現しました。

3日間のイベント期間中、予想を上回る多くの方が弊社ブースへ足を運んでくださり、また、お立ちより頂いた皆様に改めてお礼申し上げます。

弊社はお話をさせていただいたお客様の要望・質問・課題を真摯に受け止め、これからも企業様の課題を解決出来る提案をしていきたいと存じます。

今後ともNAL JAPANはお客様の期待に応えるために、より一層努力して参ります。

ご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ当社のブログやSNSアカウントで最新情報をチェックしてください。

展示会での出会いに感謝し、今後ともご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

末筆ながら、ご多忙の中ご来場いただいた皆様に改めて感謝の意を述べたいと思います。