WEB セミナー:『ベトナム第三の都市ダナン』IT人材・単価・最新ビジネス情報(10月6日)
2023年10月06日(金曜日)13:00〜14:00にてNAL JAPANは『ベトナム第三の都市ダナンIT人材・単価・最新ビジネス情報』と題したWEBセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、NAL GROUPのNAL Solutions Joint Stock Company の代表チャンニューホアイが、ダナンの市場について、ご紹介いたします。
==========セミナー詳細===========
🔸開催方式
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomで行います。URLは10/04(水)までに登録フォームにて申し込んでいただきました方宛に、直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「nal.vn」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
申し込み登録フォーム:
🔸内容
【人材不足】
世界的にエンジニア不足が深刻化する中、ニューノーマルなビジネス環境ではDX推進が急務となっています。
経済産業省の報告によれば、2030年には約79万人ものIT人材不足が見込まれており、現在のITエンジニアの供給が追いつかない状況です。
このため企業はシステム開発において外部リソースを活用せざるを得ず、その影響でITエンジニアの単価も上昇しています。
企業は効果的な人材確保とスキルアップの取り組みを進めることが、求められています。
【中国リスク】
中国リスクへの警戒が高まる中、人材不足の対策にオフショア開発が注目されています。
従来は主に中国への委託が多かったですが、最近では米中対立や経済安保推進法により、ベトナムオフショアが選択肢として浮上しています。
経済安保推進法の影響やオフショア単価の上昇もあり、多様な企業が中国以外のオフショア開発先を模索している状況です。
SaaS開発企業も、ベトナムオフショアへの移行や現地子会社の設立を進め、リスク分散とコスト効率の向上を図っています。
【ベトナムオフショア検討に当たって】
このような状況の中、ベトナムオフショア開発が注目されています。前回のセミナーでは、中国オフショアとベトナムオフショアの比較について、解説させていただきました。
しかし、ベトナムオフショア開発先を検討にするに当たって、ハノイ、ダナン、ホーチミン
どのシティーをオフショア先にするか、以下のような情報を求めている企業も多いと思います。
今回は、ダナンに着目し、下記の情報をお届けしたいと思います。
・ダナンのIT人材育成は?
・ダナンの最新ビジネス情報は?
・ダナン市場の平均単価はどの位の違いがあるのか?他のベトナム都市とどれぐらい違うのか?
『ベトナム第3の都市ダナン』単価・人材・最新ビジネス情報について解説
本セミナーでは、NAL GROUPのNAL Solutions Joint Stock Company の取締役ホアイが、ダナン市場について、ご紹介します。
プログラム
2023年10月06日(第1金曜日)
12:50~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(案内担当者)
13:05~13:35 『ベトナムオフショア_ダナン』単価・人材・最新情報
13:35〜13:45 ベトナム現地からのダナンオフィス オンラインツアー
13:45~14:00 ダナンにオフショア拠点がある企業様と対談・質疑応答
申し込み期間:〜10/04(水)
申し込み登録フォーム:
主催
株式会社NAL JAPAN(プライバシー・ポリシー)(個人情報取り扱い規定)
お問合せ
sales-j@nal.vn担当:ラン
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