弊社が提供する企業様向けコラボレーションプラットフォーム「SmaChat」が、「IT導入補助金2020特別枠(C類型)」の対象ツールに認定されました。

「IT導入補助金2020」は、中小企業・小規模事業者の業務効率化・売上アップを目的として、ITツールを導入する経費の一部を補助する制度です。

特別枠となるC類型では、新型コロナウイルスの影響を踏まえ、非対面型ビジネスモデルへの転換等に役立つツールへの補助が拡充されています。具体的には、通常枠の補助率が2分の1なのに対し、C類型では導入にかかる費用の最大4分の3が補助されます。また、公募前に購入したITツール等についても補助金の対象となっています。

このたび、弊社は経済産業省が推進する「IT導入補助金2020」において、「IT導入支援事業者」として採択されました、また、弊社が提供する「SmaChat」もIT導入補助金対象のC類型ITツールとして認定されました。

コミュニケーションツールとして、チャット、グループチャット、グループ通話、画面の共有、データの共有、アップロード機能を有するのはもちろんですが、システムをお客様の環境に構築できるので、既存のシステムとの接続や、データの分析など高度な機能の利用も可能です。拡張機能に優れ、御社向けのツールとしてカスタマイズができる点が他のチャットツールとの大きな違いになります。

「SmaChat」の詳細については下記よりご覧ください。
サービス紹介ページ https://smachat.nal.co.jp/

▼「IT導入補助金2020 特別枠(C類型)」について
事業者紹介ページ:https://www.it-hojo.jp/tokubetsuwaku/

【補助率】
ITツール導入にかかる費用のうち最大4分の3(450万円まで)

【申請期限】
6次締切:2020年8月31日
7次締切:2020年9月30日
※締切日は変更になることがございます。スケジュールについては下記をご覧ください。
https://www.it-hojo.jp/schedule/